さまざまな悩みをお持ちのお客様に
菩提樹では墓じまいに関わる全てを引き受け、安心していただけるよう努めます。
残念ながら墓じまいで解体した墓石を写真のように再利用する業者もいるのは事実ですが菩提樹では墓石の再利用は一切いたしません。
菩提樹では墓じまいした墓石は、きちんとマニフェストが出せる産業廃棄物として処分いたします。
永代供養とは、ご家族や子孫に代わって霊園や寺院などがご遺骨を管理・供養することを言います。
菩提樹では、様々な供養のカタチをご提案いたします。
個別ではなく、血縁のない複数の人が合同で祀られるお墓で、お寺により永代的に供養をすることです。骨壺ごと入れられる個室がある場合と骨壺から遺骨を取り出し、合祀墓に直接入れる場合があります。
納骨堂とは寺や施設の屋内にある、「個人」や「夫婦」などの単位で遺骨を納められ、定期的な供養を行ってもらえます。一定期間後、合祀へ移行される場合も。
個人墓を「一戸建て」とすると納骨堂は「マンション」のようなものです。
墓石の代わりにモニュメントとなる樹木を墓標とした庭園形態のお墓のことです。一定間隔にコンパクトに区画された個別のスペースに納骨され、永代的に供養をしてもらえます。
骨壺、納骨家具など必要なものは、菩提樹でご用意できますのでご安心ください。
金額はお問い合わせください。
生前愛した海へ還りたい。そんな故人様の想いを叶える供養のカタチです。
・御遺骨の粉骨加工(1柱)
・水溶性紙袋
・献花
・海洋散骨証明書
・粉骨証明書
・船舶使用に関する費用(6名様)
・御遺骨の粉骨加工(1柱)
・水溶性紙袋
・献花
・海洋散骨証明書
・粉骨証明書
・記念撮影
お骨のパウダー化やお骨入れカプセルなど必要なものは、
菩提樹でご用意できますのでご安心ください。
金額はお問い合わせください。
墓じまいとは、現在あるお墓を片付けて(撤去)更地にし、お寺や墓地の管理者に敷地を返すことを指します。
お墓には遺骨が安置されてますから、一番の問題は「遺骨をどこに引越しさせるか」です。
なお、故人が亡くなった際の火葬・埋葬の手続き同様、「墓じまい」においても手順を踏んだ手続きが必要となります。
少子化や核家族化により、子世代の方々が県外など遠方へ離散している現在のお墓の管理者が高齢化し、墓守が維持できないなどの理由によるものが多いです。
煩わしい手続き、霊園や寺院への墓じまいの了承、お墓の工事業者のやりとりなど、誰もがはじめてのこと。通常の流れで行うと思っている以上に大変です。
菩提樹では墓じまいに関わる全てを引き受け、安心していただけるよう努めます。
故人の兄弟が存命であれば、一番先に相談することをお勧めします。
墓じまいは、親族にとっては、気軽にお墓参りができなくなるということです。
なぜ「墓じまい」をしたいのかしっかりと説明をして、理解を求めることが大切です。
現在お墓のある寺院にとっては、長年面倒をみてきた檀家を1つ失うことに他なりません。
離檀料がかかることなどからさまざまなマスコミがネガティブに取り上げていますが、何よりもこれまで
先祖の供養をしていただいた寺院です。まずはきちんとした連絡や相談をするのが賢明でしょう。
墓じまいをする理由として最も多いのが継承者(承継者)がいないという事です。
墓じまいをする場合は、永代供養をしてくれる墓地や、樹木葬墓地など、
あわてずじっくり考え自分に合った墓地を探しましょう。
墓じまいのトラブル回避も、
菩提樹なら任せて安心!
お困りごとはなんでもご相談ください
一番心配されるのが「離檀料」だと思います。
「お骨を人質にとって高額な離檀料を請求された」などという話をマスコミで見るたびに、
不安になる方は少なくありません。
必要であれば公的機関に相談することもできます。
墓じまいや改葬は、寺や霊園にとっては檀家や利用者が減ることですので、
出来れば避けたい事の一つです。住職も積極的に受け入れがたいことはあるでしょうから、
そのことを踏まえて「墓じまい」を進めていかないとトラブルになりかねません。
上記にない質問もお気軽にご相談ください。